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【2022年最新】V2Hメーカーおすすめ7選(ニチコン・三菱など)-丸紅エネブル蓄電池

更新日:2022/06/17 (公開日:2021/02/20)
【2022年最新】V2Hメーカーおすすめ7選(ニチコン・三菱など)-丸紅エネブル蓄電池

太陽光発電の卒FITで蓄電池に大きな注目が集まっていますが、さらに近年ひときわ盛り上がりを見せ始めているのがV2Hです。電気自動車も徐々に普及が始まっているため、ガソリン車からの買い替えを検討されている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、家庭用蓄電池もある中でV2Hにどれほどのメリットがあるのか、そしてV2Hと家庭用蓄電池どちらを導入すべきかよく理解しておきたいですよね。

ここでは、V2Hの基本知識からメリット・デメリット、そしておすすめメーカーを一挙に解説していきます。


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V2Hとは

V2Hとは「Vehicle to Home」の略で、日本語訳すると『クルマから家へ』という意味の言葉です。具体的には、電気自動車(EV)に貯めている電気を住宅でも使えるシステム、仕組みのことをV2Hと呼んでいます。通常、電気自動車は住宅から電気を充電することはあっても、電気自動車から住宅に電気を送ることはありません。それを実現するシステムとして、V2Hは活躍してくれるわけです。

また、電気を蓄電池に充電しておいて住宅で使いたい場合、これまでは家庭用蓄電池が必要でした。しかし、V2Hがあれば家庭用蓄電池の代わりに電気自動車が蓄電池機能を果たしてくれるため、まさに移動する蓄電池として活用できるのです。家庭用蓄電池は、電池の機能はあるもののそれ以外の使い道はもちろんありません。つまり、電気自動車1台で移動手段としての自動車と、家庭用蓄電池の2役を担ってくれる一石二鳥のシステムこそV2Hと言えるでしょう。

 

V2Hの構成機器と役割

V2Hを構成する機器は、主に以下の2つです。

  • V2H機器(EV専用パワーコンディショナー)
  • V2H対応の電気自動車(走る蓄電池)

 

V2Hに家庭用蓄電池も付属している・蓄電機能があると勘違いしている方も多いのですが、電気自動車を蓄電池として利用するため家庭用蓄電池の機器自体はありません。その代わり、当然ながらV2Hに対応した電気自動車が必要になります。電気自動車の中でも、V2Hに対応した車種は限られますので、V2H機器・電気自動車の購入前には必ずチェックしておくべきでしょう。

 

出典:一般社団法人 次世代自動車振興センター「V2H(Vehicle to Home)充放電設備」

 

次にそれぞれの役割ですが、電気自動車はいわずもがな蓄電池として電気を充放電するために働きます。一方のV2H機器の役割は、主に2つです。

1つ目は、電気自動車の充電スタンドと同じように、家の電気を電気自動車へ充電する役割となっています。電気自動車を利用する上では、絶対に外せない機能ですよね。なお、電気自動車へ充電する際は系統からはもちろん、住宅に太陽光発電がある場合は発電した電力もV2H経由で充電が可能です。

そしてもう1つの役割が、電気自動車に貯めている電力を住宅で使える電力へ変換にすることです。実は、電気自動車の電力は住宅でそのまま使えません。なぜなら、電気自動車に貯められた電力は直流電流ですが、住宅内で家電を動かしている電力は交流電流だからです。そのため、電気自動車の電力を住宅で使うためには、直流電流から交流電流へ変換してあげなければなりません。

太陽光発電や蓄電池を設置している方はお分かりかと思いますが、これはいわゆるパワーコンディショナーの機能です。
V2H機器は、このように電気自動車の充電スタンドとパワーコンディショナーという、2つの役割を1台で果たしてくれています。

 

V2Hの4つのメリット

V2Hは、家庭用蓄電池がなくても電気自動車があれば、住宅の蓄電池として利用できる便利な機器です。では、具体的にそのメリットはどのような点になるのでしょうか。
ここでは、V2Hのメリットとして、以下の4点を紹介していきます。

 

  • 電気自動車の高速充電
  • 電気代を節約
  • 蓄電池の容量が大容量
  • 補助金活用でお得に導入

 

電気自動車の高速充電

V2Hは、家庭で利用される電気自動車の200V充電スタンドに比べて、充電時間が高速になる点がメリットの1つでしょう。倍速充電機能を搭載しているV2Hでは、200V充電スタンドのおよそ半分の時間でフル充電できます。たとえば、200V充電スタンドで充電に8〜10時間かかるところが、V2Hなら4〜5時間で済むわけですね。

ディーラーなどに設置されている急速充電スタンドほど充電時間が短くなるわけではありませんが、やはり半分の時間で済むのはかなり違います。深夜に帰宅して翌朝から自動車を使う場合、8時間ではフル充電できませんが、4時間ならほぼフル充電が可能です。

 

電気代を節約

V2Hを上手に活用することで、電気代を節約できるようになる点もV2Hの大きなメリットでしょう。電気自動車で使う電気を、電気料金の安い深夜電力で充電することで、電気代の節約が可能です。また、日中に自動車を使わないとき、電気自動車に貯めている電力で住宅の電力を賄えば、電気を購入せずに済むため電気代を節約できるでしょう。

加えて、太陽光発電が自宅にある方は、V2Hと組み合わせることでさらなる経済メリットに繋がります。太陽光発電は、これまでは発電した電力を売電して収入を得るケースがもっとも得でした。

しかし、卒FITを迎えると買取価格が下がるので、売電するよりも自家消費でできるだけ使い切った方が経済的になります。そのため近年では家庭用蓄電池の導入が増えていますが、V2Hなら電気自動車を家庭用蓄電池として利用できるので、太陽光発電の効率化もできるというわけです。

 

蓄電容量が大容量

V2Hのメリットとして、蓄電池として利用できる容量が大容量になる点も挙げられます。家庭用蓄電池は、3〜5kWhの小さい容量の機種から、大容量モデルでは10kWh〜15kWhほどまで幅広いラインナップです。ただ、蓄電容量が20kWhを超える機種は、家庭用蓄電池にはラインナップがありません。

一方、V2H対応の電気自動車の蓄電容量は、容量の小さいものでも10kWhから最大で日産リーフの62kWhと、圧倒的な大容量っぷりです。2倍以上もの蓄電容量なので、その違いは火を見るよりも明らかでしょう。もちろん容量は車種によって違いますが、蓄電容量が走行距離に直結する電気自動車は、基本的に家庭用蓄電池よりも大容量となっています。

V2Hは停電などの非常時の備えとしても使えるので、蓄電容量が大きければ大きいほど安心です。今後も電気自動車の開発が進んでいくことを考えると、さらに大容量モデルの登場も期待できるかもしれません。

 

補助金活用でお得に導入

補助金を活用してお得に導入できる点も、V2Hのメリットの1つと言えるでしょう。国も電気自動車の推進を後押ししているため、電気自動車に関する補助金も充実しています。電気自動車、V2Hの導入に関連した補助金は、主に以下の3つが挙げられます。

  • クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金)
  • 災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金
  • 再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業


電気自動車のグレードで補助額が異なりますが、いずれの補助金も数十万円ほどの補助が得られるためかなりお得です。電気自動車の購入のみ、V2Hや太陽光発電も同時に導入することで適用される補助金など、補助金によって条件が異なりますのでよく確認しておきましょう。また、上記の国からの補助金に加えて、自治体によって独自に補助金を設定している場合もあります。基本的に、国の補助金と自治体の補助金は併用ができるので、導入時には必ず事前にチェックしておくことをおすすめします。

V2Hの2つのデメリット

V2Hのメリットがわかったところで、デメリットについても触れておきましょう。主に以下の2つのポイントが、V2Hにおいてデメリットとして挙げられます。
1つ1つ詳しくチェックしていきましょう。

 

  • 蓄電池が劣化する
  • V2H対応の電気自動車が必要

 

蓄電池が劣化する

V2Hのデメリットの1つに、電気自動車の蓄電池が劣化してしまう点が挙げられるでしょう。蓄電池は、充放電を繰り返していくうちに徐々に劣化し、最大容量が少しずつ減少していきます。スマートフォンやパソコンのバッテリー持ちが悪くなるイメージですね。

突然充放電できなくなるようなことにはなりませんが、最大容量が減ると電池が早くなくなります。つまり、充電するまでのスパンが短くなるため、こまめにじゅうでんしなければなりません。

また、電気自動車を単に走行のみで使う場合と比べると、住宅でも充放電を行う分だけV2Hの方が早く蓄電池の劣化が進んでしまいます。蓄電池の寿命は、充放電サイクルといって、充電と放電を1セットにして表されることが一般的です。そのため、できる限り充放電する回数を減らすことが、蓄電池の寿命を縮めないコツになります。特に意識したいのが、電気自動車の蓄電池は蓄電容量の残量が20〜30%くらいまで、できる限り使ってから充電した方が長持ちするという点でしょう。

蓄電池に寿命があることは、V2Hに限らず家庭用蓄電池でも同じことです。使い方次第で蓄電池の劣化スピードは変わってきますので、残量設定や普段の充放電などに注意して利用していきましょう。

V2H対応の電気自動車が必要

家庭用蓄電池と比べてV2Hのデメリットと言えるのは、V2H対応の電気自動車が必要になる点でしょう。V2Hなので当然ながら電気自動車は不可欠な存在ですが、単に自宅で蓄電池を使いたいということであれば、家庭用蓄電池でも要は足ります。蓄電池の機能のみで言えば、家庭用蓄電池のみを導入するよりも、V2H機器に加えて電気自動車も必要なV2Hのほうがコスト的には不利です。そのため、自動車が全く必要ないという家庭であれば、V2Hよりも家庭用蓄電池を導入する方が懸命な選択と言えます。

また、ガソリン車やV2H非対応の電気自動車を最近購入したご家庭も、すぐにV2Hを導入とはいかないでしょう。このほか、V2H対応の電気自動車は車種が絞られるので、お好きな車種を自由に選びたい方にはあまり向いていません。

 

V2Hと家庭用蓄電池はどちらが良い?

単純な蓄電池機能だけなら家庭用蓄電池でも良いですが、自動車が必要な家庭の場合は「V2H+電気自動車」と「ガソリン車+家庭用蓄電池」のどちらが良いのでしょうか。
結論から言えば、V2H+電気自動車のほうが、費用対効果が高いためおすすめです。

家庭用蓄電池と電気自動車は、移動できるかどうかという点で違いもありますが、やはり気になるのは必要な費用でしょう。電気自動車の価格は、新車であればおよそ200〜300万円程度です。一方の家庭用蓄電池は、容量が小さければ数十万円程度で導入できます。

しかし、電気自動車は少なくとも10kWh以上の容量があるので、家庭用蓄電池も10kWh以上とすれば、電気自動車の新車ほどの費用がかかります。
つまり、家庭用蓄電池とガソリン車を別々に購入するよりも、V2H機器とV2H対応の電気自動車を購入した方が費用対効果が高いと言えるでしょう。
このように、家庭用蓄電池もしくはガソリン車を購入したばかりというわけでなければ、V2Hも十二分に魅力的な選択肢になります。

 

V2Hのおすすめメーカー7選

V2Hの概要が理解できたところで、実際のV2Hメーカーの製品をチェックしておきましょう。
まずは、V2H機器の補助金を提供している次世代自動車振興センターにおける「CEV補助金(V2H充放電設備)」の補助金対象充放電設備一覧から見て行きましょう。
外観もサイズも容量も異なりますが、ひとえにV2Hといっても一般家庭向けに対する電力供給を主目的とする機器と事業者施設向けに対する機器と大別出来るかもしれません。
後者の機器については、V2Xと呼ばれているケースも多い様です。



それでは、日本国内で販売されているV2Hのうち、シェアが高い以下の3つのメーカーの主要製品があります。

2020年メーカー別出荷台数シェア 全体:約2550台
ニチコン「EVパワーステーション」 :69%
三菱電機「SMART V2H」      :25% 
デンソー「V2H-充放電器」      :6%未満
出典:「RE:CHARGE(2021年冬No.8)」

 

ニチコン「EVパワーステーション」

家庭用蓄電池のトップシェアメーカーであるニチコンからは、EVパワーステーションというV2H機器が提供されています。実はニチコンは、V2Hシステムを世界初で初めて開発したメーカーです。そのため、充実した性能と安心のサポート体制が魅力的になっています。

まずは、倍速充電への対応です。200V充電スタンドの約2倍のスピードで充電できます。日産リーフ40kWhなら、フル充電まで最短で8時間ほどです。また、プレミアムモデルのみですがスマホアプリにも対応しているので、電気自動車の充放電スタート時間の設定や履歴・稼働状態の確認もできます。さらに、停電時にも十分な出力を確保できる安心設計です。プレミアムモデルなら、なんと200Vエアコンなど200V家電にも対応しています。

保証はスタンダードモデルが2年、プレミアムモデルが5年です。そして、EVパワーステーションのもっとも特徴的なポイントは、なんといってもその価格でしょう。V2Hシステムのリーディングカンパニーとして、かなりの低価格で提供されています。

電気自動車+EVパワーステーションのセットでも、ガソリン車+家庭用蓄電池に十分勝負できる価格です。

 

 

型番

VCG-663CN3

(スタンダードモデル)

VCG-663CN7

(スタンダードモデル)

VCG-666CN7

(プレミアムモデル)

自立運転出力電力

6kW未満

6kW未満

6kW未満

保証期間

2年

2年

5年

希望小売価格(税抜)

¥398,000

¥448,000

¥798,000

 

 

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三菱電機「SMART V2H」

大手家電メーカーであり太陽光発電メーカーでもある三菱電機は、「SMART V2H」という独自のV2H機器をラインナップしています。関連グループに三菱自動車もあるので、電気自動車にも精通した設計です。深夜電力での電気自動車への充電はもちろん、停電時の利用、そして太陽光発電との連携もできます。さらに、ライフスタイルや状況に応じて、手動で4つの運転モードに切り替えられます。

  • 売電最大運転
  • 余剰売電運転
  • ピークカット運転
  • 買電最小運転

また、太陽光発電の売電量を増やすM7モデル、余剰買取単価を維持するためにEVからの給電を停止させるタイプYと、3タイプの充実した製品ラインナップです。
しかし、2020年12月時点で、三菱電機は当該V2H(EV専用コンディショナー)事業から撤退する方向性が各種メディアにより報じられています。
ご参考:【速報!】三菱電機、家とクルマを繋ぐV2H事業から撤退(2020/12/14 [smarthousereaders])

 

型番

EVP-SS60B3-M7

EVP-SS60B3-Y7

EVP-SS60B3-Y7W

自立運転出力電力

6.0kW

6.0kW

6.0kW

保証期間

1年

1年

1年

希望小売価格(税抜)

 ¥1,690,000

¥1,690,000

¥1,790,000

 

 

デンソー「V2H-充放電器」

自動車部品の開発メーカーであるデンソーからも、V2H-充放電器というV2H機器が販売されています。ニチコンのEVパワーステーションと同モデルになり、倍速充電に対応しているので、200V充電スタンドの約2倍のスピードで充電可能です。さらに、デンソー製HEMSと連携が可能になっており、天気予報連携で過去の発電量や電力プランなどの情報から自家消費と売電の最適マネジメントをしてくれます。自宅に太陽光発電があって、HEMS連携機能を利用したいのであれば、デンソーのV2Hー充放電器を選ぶと良いでしょう。

 

型番

DNEVC-D6075

自立運転出力電力

6kW未満

保証期間

5年

希望小売価格(税抜)

見積対応

 


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東光高岳「CFD1-B-V2H1」

CFD1-B-V2H1の通称「Smaneco V2H」 は以下の 4 点の特長を有しています。
(1)非連系方式:非連系方式のため,電力系統の影響を受けずに家電機器に給電ができる。電力会社からの給電とV2H からの給電の切り替えを高速で実施するため,停電時間が短い。(2)大部分の家電機器をカバー可能:EV から宅内への給電は 3 kW であるが,起動時の瞬間的な過負荷に対応している。
(3)負荷のアンバランス対応:単相 3 線の負荷がアンバランスした場合でも家電機器に安定的に給電ができる。
(4)EV 充電の最適化:家電機器の使用と同時に EV を充電する場合には契約電力内での最適な充電ができる。




アイケイエス「S06JP010V」

アイケイエス社は、大容量リチウムイオン蓄電池を採用した10kVAパワーコンディショナの製造と販売をしています。サイクル特性に優れた10kwh超のリチウムイオン蓄電池とPV電力(太陽光発電)を有効に活用し、ピークカットやピークシフトへの対応に最適なシステムとなっています。また、オプションモデルとしてEVとの接続による充給電(V2H)機能を搭載したシステムもございまして、当該モデルは蓄電池とEVからの電力供給が可能な最適なマルチ蓄電池システムになります。




GSユアサ「VOX-10-T3-D」

 本装置は、V2Xシステム用の電気自動車用充放電器です。システムコントローラからの指令により、電動車両への充電/放電が可能です。急速充電ステーションとしての利用はもちろん、充放電器の電力制限による簡易的なピークカット制御や、電動車両からの放電による本格的なピークカット制御にも対応。受電電力平準化により電気代を低減可能です。
VOXSTARメイン画像

椿本チエイン「TPS10-A」

 「eLINK」は、電気自動車(EV、PHEV)の大容量バッテリーから取り出した電力と、電力網を双方向につなぎ、停電時には非常用電源として、平常時には系統への給電(連系)やEVへの充電をスマートに制御できる事業者向けV2X対応充放電装置です。
バーチャルパワープラント(VPP:仮想発電所)のリソースとしての機能拡充や、充電サービスが提供できる課金装置内蔵モデルのラインアップなど、お客様のニーズにあわせたオプション対応などで、スマートエネルギー社会の実現に貢献します。


メリットたくさんのV2H選びはメーカー製品理解から

V2Hは、電気自動車に貯めた電力を住宅で利用できるようになるため、電気代の節約や停電時の備えなど多くのメリットがあります。コスト面でも、家庭用蓄電池とガソリン車を別々に購入するよりも、V2H+電気自動車の組み合わせのほうが高い費用対効果を期待できます。さらに、電気自動車やV2H関連の補助金も充実しているので、お得に導入を進められるでしょう。

V2H製品は、主要メーカーから製品ラインナップがあります。実際にV2Hの比較検討を行うためには、メーカー製品の理解から始めましょう。



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