丸紅エネブル蓄電池の強み
丸紅グループの総合力を生かして、
お客さまに「安心」「安全」「安価」な蓄電池の
販売が可能となりました。
まだまだ馴染みの薄い蓄電池を、
客観的な視点でお客さまにお選びいただけるよう、
専門スタッフがご案内させていただきます。
安心の丸紅グループ。
訪問販売を受けて
迷っていたあなたに
多数の一流メーカーとの
公認アライアンス、
実績豊富・信頼の施工業者との
一気通貫のチーム
メーカー卸、直販による
中間マージンのカットで
手の届く価格帯を実現
丸紅エネブルとは
― Energy（エネルギー）を
enable（イネーブル）したい ―
これまでエネルギーの領域で「できなかったこと」を「可能に」したい。蓄電池を始めとした、分散型電源と呼ばれる太陽光発電システムなどのエネルギーリソースは、もっと人々の暮らしを安心に、豊かに、エコにできるはず。その使命をもって、丸紅エネブルは総合商社・丸紅の100%子会社として生まれました。
丸紅は、電力・エネルギー事業や分散型電源の販売事業など、幅広く大きなスケールで取り組んでいます。グループの総合力を発揮して、マスコットキャラクターの「エネブル博士」と皆さまのお手伝いをいたします。
丸紅エネブル蓄電池の強み
01安心の丸紅グループ提供ECサービス。
訪問販売を受けて迷っていたあなたに
安心
これまで国内における一般家庭向け蓄電池販売は、訪問販売のスタイルによってマーケットが拡大されてきました。それは、蓄電池の製品数も今ほど多くなく高価であった時期に適した販売方法でしたが、現在では多数のメーカーから多様な製品が販売され、価格帯も手が届くようになってきています。販売店が「売りたいものを売る」スタイルから、お客さまの住居環境や生活スタイル、災害時への備えなどを踏まえて、最適な製品をより多くの種類から選択いただける―しかも会うことなく、オンラインで※1―サービスが必要と考えています。
丸紅グループとして中立性の高い立場からオンラインマーケットプレイスを提供するととともに、オンラインならではの客観的で正確な情報提供を心がけていきます。
※1 現地調査、設置工事は除く
総合商社の丸紅は、全世界で幅広い事業を展開していますが、中でも強みは電力事業です。1960年代から海外電力設備の納入・建設、電力の供給と発電所の運営を行い、世界20ヶ国以上に合計持分容量12,003MW（2019年3月末）を所有しています※2。さらに、低炭素社会の実現に向け再生可能エネルギー事業の積極的な推進と拡大を行っています。
また、世界でも日本でも電力小売事業を法人・個人のお客さまに展開しています。その他、太陽光パネルの輸出入をはじめとした電力エネルギー機器の取り扱いもトップクラスです。安心と信頼の丸紅グループとして、ご相談をお待ちしています。
※2 中国電力管内の発電容量程度
長野諏訪太陽光発電所（長野県）
三崎ウィンドパーク発電所（愛媛県）
02多数の一流メーカーとの公認アライアンス、実績
豊富・信頼の施工業者との一気通貫のチーム
安全
丸紅エネブル蓄電池は、国内でも数少ないメーカー公認販売ECサイトです。蓄電池のECサイトは少なくありませんが、丸紅エネブル蓄電池はメーカー直取引・合意の上で、信頼性・透明性・客観性を高め共に蓄電池市場の発展に寄与したいと考えています。取り扱いメーカー・機種も順次拡大していきます。
蓄電池は10年以上にわたって“安全に”、「万一のとき」に“確実に”使いたい製品ですので、多くのメーカー・機種の施工実績があり、全国ネットワークを有する施工パートナー企業と、施工・アフターフォローまで一貫して丸紅エネブル蓄電池がサポートいたします。
お客さまは、製品と施工、保険等、すべて丸紅エネブル蓄電池とワンストップでご契約いただけます。
取扱メーカー
03メーカー卸、直販による中間マージンのカットで 手の届く価格帯を実現
安価
多くの蓄電池販売店では、メーカーとの間に中間業者らが入るため、お客さまがお支払いになるエンド価格が高止まりしてしまう傾向にあります。丸紅エネブル蓄電池では、メーカーから直接仕入れ、中間業者なしにお客様にご提供することで、また、店舗を持たないECサイトのためコストを圧縮して、価格に自信をもってお届けできます。
また、お客さまの電気の使い方などによって、どんな蓄電池が最適なのか、シミュレーションによって経済性試算もご案内いたします。
蓄電池価格の内訳
国内蓄電池メーカーでは、蓄電池目標価格の達成に向けて様々な取り組みがなされていますが、それでも1/3程度※が中間に業者が入ることによる「流通コスト」で占められています。丸紅エネブル蓄電池では、このコストをどこまで削減できるか挑戦を続けます。
※下グラフは、設置工事費用や事業者の利益を除いた費用のため、お客さまがお支払いになるエンド価格の構成・金額とは異なります。
- 注1
- 家電用蓄電システムコストは設置費用および利益その他を除いた費用を指している。また、ここではアンケート調査結果での平均値を記載している。
- 注2
- 「その他」には製造・検査費用や認証費用等が含まれている。
- 出典：
- 「定置用蓄電池の普及拡大及びアグリゲーションサービスへの活用に関する調査」（2017年2月、経済産業省）
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